「椿のある暮らしを」Vol.5

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こんにちは。

桜島ミュージアムです。

 

毎月お届けしている「椿のある暮らしを」の連載ブログ。

暮らしの中にそっと潤いを与えてくれる椿の魅力をお伝えします。

 

第5回目は、桜島を望む城山観光ホテル内にあります〈さつまみやげ逸品館〉の馬場富美乃さんにお話を伺いました。

※以下桜島ミュージアム(桜)、馬場さん(馬)。

 

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正面写真.jpg

(店内の様子)

桜)こんにちは。いつもお世話になっております。

城山観光ホテル内〈さつまみやげ逸品館〉は、品数が豊富で、県内の様々な商品を取り扱っているのでいつもワクワ

クしながら拝見しています。こちらのお店はどのような特徴がありますか?

 

馬)はい、こちらの店舗は、城山観光ホテル3階「さつま乃湯」の隣にあります。

ご宿泊の方や立ち寄り湯として「さつま乃湯」をご利用された方に多くご来店いただいております。

天然温泉でさっぱりとしたあと、そのままリラックスしてお買い物を楽しんでいただける場所になっており、お酒を

飲むことができるスペースもあります。ホテルオリジナル地ビール「城山ブルワリー」や、

県内の焼酎も楽しめますよ。

 

温泉.jpg サロン.jpg

(さつま乃湯)(エステ&スパ ラピス)

焼酎.jpg

(いくつもの焼酎が置いてある。飲み比べてみたい)

桜)お風呂上がりのビールや焼酎は最高ですね!

馬)そうですね。温泉も最高ですが、「エステ&スパ ラピス」という女性には嬉しいサロンやマッサージ施設も同

階にございますので、気軽にリラクゼーションを楽しんでいただける場所でもあります。

ご宿泊以外の方や、鹿児島に住んでいらっしゃる方にもふらりと立ち寄って、1日ゆっくりとした時間を過ごす癒し

の場所として、ご利用いただきたいですね。お仕事がお休みの日にはご自分へのご褒美としていらしていただきたい

です。「温泉」「グルメ」「お買い物」を楽しんでいただけますよ。

 

桜)温泉やマッサージを堪能して、お酒をいただきながら県内各地の素敵な商品に出会える場所、ですね!

商品も老舗から新しい商品など混在していますが何かこだわりがあるのですか?

 

馬) ご来店いただいたお客様にはワクワク感を持って楽しんでいただくことを大切に考えていますので、

新しい商品や面白い切り口のものは積極的に販売しています。

鹿児島の若い方のものづくりも応援したいですね。実際にお客様に見ていただくことで様々な刺激が生まれて、

次のステージに進むための力になれればと願っていますので、

お店として何かしらできることがあればと思っております。

コスメコーナー.jpgDSC_0296.JPG

(店内はカテゴリ別に県内各地の様々な商品を取り扱う)

桜)個人的には、城山観光ホテルに商品を置いてもらうことはとても敷居が高いと思っていました。そのようなお話

を伺いとても意外でした。つい先日、「城山観光ホテル」の名称から、「城山ホテル鹿児島」に変更になるとお聞き

したことにも驚いたのですが、どのような意図があるのでしょうか?

 

馬)そうですね。創業70周年を記念して、2018年5月8日から「城山ホテル鹿児島」と変更になります。

理由としましては、まずホテル名に「鹿児島」を入れることで、国内外に鹿児島を広くPRすること。

2つ目に70周年を記念してホテルのイメージを刷新し、幅広い世代のお客様により親しみを感じていただくことが

挙げられます。

「重厚感ある歴史に、より親しみを持っていただきたい」という思いや、

「身近に楽しんでもらえる場所」であることを認識していただけると嬉しいです。

桜)新しい歴史の幕開けですね。そのような場所に、桜島の椿油もお取り扱いさせていただいていますが、馬場さんがおすすめの商品はありますか?

 

馬)一押しは「桜島つばきネイルオイル」です。

マイポーチに入れて普段から持ち歩いて使っています。

ちょっとした時間に簡単に指先のケアができるのはいいですよね。

指先以外にもハンドクリーム代わりに手全体にもつけることができるので重宝しています。

化粧品だとギフトにしにくいですが、ネイルオイルだと軽くて気兼ねなくプレゼントできますので、

お客様にもおススメしています。天然成分ですし、いつもと違うお土産を探されている方には喜ばれます。

桜島の椿油はお世話になっている方に以前いただいたことがあって、

その時はすすめられて食用として使用しました。

卵焼きを作りましたが、色がきれいでコクがあり、とても美味しかった。

桜島ミュージアムさんの椿オイルも丁寧につくられていて、添加物も入っていないので、

食べることができるほど安全だと伺っています。美容にも健康にも嬉しいオイルですよね。

最近は、桜島=つばき油が特産というイメージが少しずつ認知されてきたように感じます。

お客様の中でもそのようなイメージを持たれていらっしゃる方が多いですよ。

ネイルオイル.jpg(椿油コーナーの様子)

 

桜)とっても嬉しいです!ありがとうございます。ネイルオイルは生搾り(非加熱圧搾)のオイルなので、

さらっとしたテクスチャーがいいですよね。

今後、開発してほしいつばき油の商品は、ありますか?

 

馬)ぜひ、リップクリームを作っていただきたいです。

つばき油で潤うリップは、年中問わず幅広い世代にご自分用やギフトでも支持されそうですね。

 

桜)ありがとうございます!開発したいです!このようなアドバイスもいただけるのも、嬉しいです。

今後ますます魅力的なホテルになり、多くのものつくりが生まれる場所になっていくのが楽しみです。

本日は本当にありがとうございました!

馬場さんの写真.jpg

(本日お話を伺った馬場さんとスタッフの皆様)

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さつまみやげ逸品館にて販売している商品は

〇雑貨20ml

〇ピュアプレミアム

〇桜島つばきハンドクリーム

〇桜島つばきネイルオイル

 

《さつまみやげ逸品館》

〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41-1 3F  電話番号 099-224-2211 

営業時間7:00~22:00(年中無休)

http://www.shiroyama-g.co.jp/

―――

 

次回は、霧島市にある「ao-ya apartment store」さんへお邪魔します。

「椿のある暮らしを」 Vol.4

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こんにちは。

桜島ミュージアムです。

 

毎月お届けしている「椿のある暮らしを」の連載ブログ。

暮らしの中にそっと潤いを与えてくれる椿の魅力をお伝えします。

 

第4回目は、〈天文館まちの駅 ゆめりあ〉の武田清孝さんにお話を伺いました。

※以下桜島ミュージアム(桜)、武田さん(武)。

 

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ゆめりあ外観正面.jpgゆめりあ外観野菜たくさん③.jpg

(ゆめりあ正面)

ーーー

桜)こんにちは!いつもお世話になっております。早速ですが、天文館のアーケード内にある、「ゆめりあ」はどんなところでしょうか?

 

武)「ゆめりあ」は、鹿児島県内各地の「隠れた逸品」を探し、それらの手作り商品の良さをお客様にお伝えする役割をもっています。それぞれの地域には、昔から地元の人なら知っている「○○町の○○菓子店の○○がおいしい!」という商品があります。単なる土産物店ではないので、量産された大手企業の商品ではなく、県内各地の、その地域でしか知られていない商品を置いています。

「どうしてこの商品が誕生したのか」という商品が生まれた背景や歴史、文化などがしっかりしている商品は、お客様に喜んでいただけますし、なにより生産者の思いを伝えることができます。生産量が少なく自社店舗販売で手一杯だったり、販売価格が合わなかったりなどで、仕入れを断られることもありますが、様々な方のお力添えで置かせていただいている商品がほとんどです。

 

(桜)ゆめりあさんに置いてある商品は、天文館近辺では見慣れない商品が多いですよね。以前はこちらの店舗、かごしま市商工会のアンテナショップではなかったでしょうか?

 

(武)そうですね、以前はかごしま市商工会に勤めており、かごしま市商工アンテナショップの立ち上げからその後の運営まで関わっていました。ただ国の補助事業が終了した2016年に閉店することになりました。しかし、少しずつお客様に定着してきた部分もあったので、商工会を退職したうえでその跡をわたくしのほうで「天文館まちのえき ゆめりあ」という名称で引き継ぎ、リニューアルオープンしました。商品を発掘する際は、いまでも商工会時代の人脈を使って地元ならではの情報もいただいていますね。

ゆめりあ外観野菜がたくさん②.jpgゆめりあ野菜.jpg

(店頭には新鮮野菜がたくさん!)

ゆめりあ店内②.jpgゆめりあ店内⑤.jpg

(店内には所狭しとセレクトされた商品が並ぶ)

ゆめりあ商品②.jpgゆめりあ商品①.jpg

(伝統菓子のあくまきや、天然酵母のパンもある)

ゆめりあ商品③.jpg

(お弁当もあるので、電子レンジでも温めることができる)

ーーー

(桜)ゆめりあさんの商品の中でおすすめはありますか?店頭には新鮮野菜から加工食品、お菓子、工芸品、お弁当など本当に様々な商品が揃っていますよね。

 

(武)一押し商品は「最中(もなか)」です!最中は各地域の特産品や伝統文化など昔ながらの地域の様子を表す商品です。大隅半島にある垂水市(たるみずし)は、大正時代から生産が始まり、かつては地域別生産量が日本一になったこともある「キヌサヤ」を模った「キヌサヤ最中」があったり、薩摩川内市(さつませんだいし)の「がらっぱもなか」は、川内川のカッパ伝説から地域のシンボルであるカッパのカタチをしたユニークなものです。最中コレクションは、鹿児島の地元テレビ局MBCさんの番組で紹介された各地域の最中特集を見て、最中が大変面白いものだと思ったことがきっかけでした。「なぜこの最中ができたのか?」というヒアリングをお店の方にしながら商品を集めています。

 

(桜)たしかに、最中はオリジナルのカタチや、中に入っている餡が特産品の場合が多いですよね。ゆめりあさんの代名詞ともいえる「最中コレクション」は、たくさん種類があるので何個も買ってしまいます!

ゆめりあ商品もなか.jpg

(各地域のゆめりあ最中コレクション)

ーーー

(武)商品背景の強いものや、作り手の思いが強いもの、昔ながらの商品だけど新しくリニューアルして販売したい等ストーリー性のあるものは、「どうしてその商品が誕生したのか」という部分を販売する側としても伝えやすいので、お客様にもしっかり響くことからファンができ、購入されていきますよね。

 

(桜)では、桜島の椿油についてもお聞きしますね。ゆめりあさんでは桜島ミュージアムが販売している商品のほかにも、販売元の違う椿油を販売しています。椿油の商品全般的に、手に取るお客様はどのような方でしょうか?

 

(武)ゆめりあのお客様は年齢層が若干高めではありますが、椿油は若い方も手に取っていきます。実際に使用感を確かめて購入します。「椿は美容に良い」「女性に良い」というイメージなので、大半が女性の購入者です。私自身もそうですが、男性が付けるイメージがないので、男性の場合はギフトとして奥様や娘さん、お母さま、彼女等にプレゼントすると喜ばれます。美容に良い椿油を身近な女性につけてもらいたいですね。

 

(桜)女性はきっと、もらったらうれしいです!こちらにある椿油は桜島産のものだけですか?

 

(武)はい、いまのところ桜島産のものだけ置いてあります。話が少し変わりますが、桜島(鹿児島市)の椿は、鹿児島県の「地域資源活用促進法」に基づく地域産業資源に認定されています。これは行政が地域の特産品ですというお墨付きを与えてくれたことになります。ほかにも椿が認定されている地域は垂水市、三島村や甑島、十島村なども含まれます。鹿児島県では椿をいたるところで目にする機会があるのかもしれません。実は、椿を地域産業資源にという申請書を作成し県に提出したのは私です。当時、椿油の販売をしている桜島島内の方から相談を受けて申請することになったのですが、申請書に添付した資料は桜島ミュージアムさんから頂きました。きちんと桜島の椿が地域の特産品として根付いているということも知ることができましたし、生産量も日本で3番目だということも分かりました。

ゆめりあ椿商品①.jpgゆめりあ椿他.jpg

(桜島ミュージアムのつばき油)        (桜島島内の様々なつばき油)

 

(桜)武田さんが県に申請してくださったのですね!ありがとうございます。椿が鹿児島県の地域資源として認定されているのは嬉しいですね。椿油もストーリーのある商品だということでファンがついてくれると嬉しいです。武田さんが商工会時代に活動されたことが今につながっている気がします。

 

(武)ゆめりあに居ると、「近くまで来たから寄ってみたよ」という商工会時代の仲間が遊びに来ます。その中で、最近は講演を頼まれたり、新商品開発について相談されたりします。商工会で指導員として動き、現在は販売の現場で活動しているので、様々なネットワークで持ちつ持たれつ、ご縁をいただいていますね。

 

(桜)まさに、「まちの駅」の役割として、いろんな方がゆめりあを訪ねて常に賑わっている空間ですね。

 

(武)よく、道を聞かれることも多いです(笑)。店の作りもオープンなので、たくさんのお客様に鹿児島の地域のすばらしさをお伝えしたいですね。

 

桜)武田さん、本日はありがとうございました!どの店舗でも同じですが、ゆめりあさんのように生産者や販売元とお客様をつなぐ場所に置かせていただく商品は幸せだなぁと思います。今後もよろしくお願いいたします。

ありがとうございます!

ゆめりあ店内④.jpgゆめりあ店内①.jpg

(武田さんの高校時代の友人のアドバイスでデザインした店内。黒板のアレンジが面白い。)

武田さん.jpg

(武田さん)

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天文館まちの駅 ゆめりあにて販売している商品は

〇雑貨20ml

〇化粧用100ml 

〇ピュアプレミアム

〇桜島つばきハンドクリーム

〇桜島つばきネイルオイル

 

《天文館まちの駅 ゆめりあ》

〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町8-24 増田ビル1階  電話番号 099-226-8603

営業時間9:00~19:00(年中無休:お正月3が日を除く)

http://machinoekiyumeria.net/

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次回は、春のお祝いシーズンで賑わう「城山観光ホテル さつま逸品館」さんへお邪魔します。

こんにちは。

もう少しで春がきそうな気候の鹿児島ですが、皆様いかがお過ごしですか?

さて、久しぶりにパンフレットに掲載されましたので、ご報告です!

ジェットスターの機内誌に掲載して頂きました!

表紙は、NHKの大河ドラマ「西郷どん」で西郷さんの妹を演じている「桜庭ななみ」さん!

鹿児島県出身の方なんですね。

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「天然温泉堀体験」で有村海岸を取材していただきました!

ある一定の条件下でしか入ることのできない有村温泉。

ビビビときた方は、是非、こちらからツアーへお申込みください♪

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「椿のある暮らしを」Vol.3

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こんにちは。

桜島ミュージアムです。

 

毎月お届けしている「椿のある暮らしを」の連載ブログ。

暮らしの中にそっと潤いを与えてくれる椿の魅力をお伝えします。

 

第3回目は、〈ドルフィンポート山形屋店 薩摩工芸館&薩摩ギャラリー〉の岩井田由美子さんにお話を伺いました。

※以下桜島ミュージアム(桜)、岩井田(岩)。

 ドルフィンポート外観.jpg

(外観の様子)

ドルフィンポート店内①.jpg

(店内の様子。所狭しと鹿児島の工芸品が並ぶ。)

桜)こんにちは!いつもお世話になっております。ドルフィンポートからは桜島が本当にきれいに見えますね。店舗の中からもよく見えます。たくさんの商業施設が並び、イベントも頻繁に行われているドルフィンポートは、どのような場所ですか?

 

岩)はい、ドルフィンポートは鹿児島人が鹿児島のために運営する交流施設です。新しい商品や懐かしい商品が混在 し、ふるさとの魅力を再発見できる場所です。今年、株式会社設立101年を迎えた山形屋の店舗もありまして、「薩摩酒蔵」「ドルフィンポート故郷市場」そして「薩摩工芸館&薩摩ギャラリー」があります。

こちらの「薩摩工芸館&薩摩ギャラリー」では、「工芸館」というだけあって、白薩摩、黒薩摩、錫、薩摩切子、大島紬など鹿児島の伝統ある工芸品や新しい土産物まで良質な商品を提案しています。

今までは薩摩焼の23の窯元さんの商品を置いていましたが、現在は4つの窯元に絞り、2か月に1度商品の入れ替えをしています。季節に応じて、作家さんの得意な製法に合わせて販売時期を決めるので、よりクオリティの高い商品が店頭に並び、リピーターのお客様にも楽しんでいただけると思います。

また、「ギャラリー」も併設しています。1週間から2週間ごとに様々な展示やワークショップを行っています。人との交流やつながりを大切にした場所で、何度でも足を運んでいただけるように、地元の方からその場に居合わせた観光にお越しのお客様まで楽しめる企画づくりと、語り合える空間づくりをしています。

 ドルフィンポート薩摩焼.jpg

ドルフィンポート店内②.jpg

ドルフィンポート休憩椅子.jpg

(新たに設けられた机と椅子。ゆっくり作品を眺めながら、話に花が咲きそうだ。)

ドルフィンポートギャラリー.jpg

(こちらはギャラリーの様子。展示やワークショップを行う。)

桜)鹿児島に住む方の手土産やギフトには、こちらのお店は品数が豊富でとても楽しい場所ですね!そして、作家さんと話ができるように机と椅子もありますね。とても居心地よく商品を拝見できます。

それにしても、海外のお客様が先ほどから多く来られますね~。

 

岩)そうですね。最近はクルーズ船で鹿児島に来られた中国、香港の方も多く見えます。鹿児島市街地はどこも同じではないでしょうか。各地に向かう港に近いので、桜島や屋久島へ渡る前によられる方も多いですよ。大きな荷物を背負ってやってきます。それぞれ購入する商品も異なります。お茶を温かく飲む文化のあるアジアの方は、薩摩焼の急須などがお好きです。欧米の方は、ガラスの文化なので、薩摩切子などに興味があるようですね。

 

桜)なるほど!興味深い話です。では、桜島の椿油はどのような方がよく購入されていきますか?

 

岩)やはり、日本のお客様でしょうか。お着物を着られる方が多いです。雑貨20mlの椿をお試し用やお土産用に購入していく方も多いです。また、最近良く買いに来られるのは、男性です!

 

桜)男性ですか?保湿用としてお使いになるのでしょうか?

 

岩)いいえ、道具のお手入れに使うそうです。作業着を着られたまま工業用のさび止めに使われる方や、大工さんが道具のお手入れに、40代~60代の方がよくお見えになります。こちらの店舗は、「工芸館」なので様々な文化や趣味に合う商品が多く、男性でも入りやすい雰囲気のようです。また駐車場も30分は無料になので、立地的にも購入しやすい場所みたいですね。

 

桜)男性にも椿油を購入しやすい場所というのは嬉しいですね。そういえば、椿油の横には、「薩摩つげ櫛」が置いてありますね。こちらのお手入れにも椿油は使用されるのでしょうか?

 ドルフィンポート椿商品.jpg

ドルフィンポートつげ櫛①.jpg

 

岩)はい、もちろんです。丈夫な糸を数本より合わせて、お皿に注いだつばき油に浸します。そのまま櫛の歯と歯の間に挟み込ませ、糸を左右に引っ張り汚れを落としながら、つばき油をしみ込こませていき艶を出します。櫛も長持ちするにはお手入れが必要ですよね。こちらの「喜多つげ製作所」さんのつげ櫛は、最後につばき油で仕上げるので、お手入れもつばき油でおすすめしています。

ドルフィンポートつげ櫛②.jpg

(つげ櫛とのセット。ギフト用としても喜ばれる。) 

桜)手仕事や道具のお手入れに一役買っているのですね。岩井田さんが考えるつばき油の良さは何だと思いますか?

 

岩)やはりオールマイティなところでしょうか。年齢も性別も問わず様々なことに使用できる万能さが魅力だと思います。一家に一本あれば、なんにでも使えますよね!

 

桜)岩井田さん、本日はありがとうございました!また新しいつばき油の魅力を感じることができました。ありがとうございます。

ドルフィンポート岩井田さん.jpg

―――

薩摩工芸館&薩摩ギャラリーさんにて販売している商品は

〇雑貨20ml

〇化粧用100ml 

〇ピュアプレミアム

〇桜島つばきハンドクリーム

〇桜島つばきネイルオイル

―――

 

次回は春の観光客で賑わう、天文館にあります「天文館まちの駅 ゆめりあ」さんへお邪魔します。

「椿のある暮らしを」Vol.2

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こんにちは。

桜島ミュージアムです。

 

先月から始まった、「椿のある暮らしを」の連載ブログ。

暮らしの中にそっと潤いを与えてくれる椿の魅力をお伝えしていきます。

 

第2回目は、NHK大河ドラマ「西郷どん!」でアツい、「鹿児島市維新ふるさと館」さんです。歴女でありながら館内にある〈維新ふるさとショップ〉のバイヤーも務める、森絵里子さんと原田裕実子さんのお二人にお話を伺いました。

維新館8.jpg

※以下桜島ミュージアム(ミ)、森さん(森)、原田さん(原)。

ミ)こんにちは!いつもお世話になっております。ついに「西郷どん!」始まりましたね!初回はご覧になりましたか?鹿児島で撮影した場所も多く放送されていましたが、今後も期待が膨らみますね。つい先日、1階フロアがリニューアルされましたが、「鹿児島市維新ふるさと館」についてお聞かせください。

 森)はい、ひとことでお伝えしますと「鹿児島の歴史が一目でわかる博物館」です。1階フロアが2018年1月11日にリニューアルオープンしたばかりで、薩摩独特の教育法「郷中教育」をテーマに最新鋭の映像技術を使った参加体験型のコーナーがあります。明治維新を支えた英雄たちの生活を、楽しく体感できます。また、館内で人気の「維新への道」は地下一階にあります。幕末から明治にかけての歴史の流れを、音や光、ロボットなど多彩な演出で解説するドラマです。このドラマを見るだけで、明治維新の流れが理解できるのでお勧めですよ。

 原)ほかにも、明治維新に関わる展示物もたくさんあります。明治維新の流れは近代日本の歴史。歴史を学ぼうと、鹿児島市内の多くの小学校が社会科見学で、宮崎県の小学校も修学旅行でお見えになります。今年はNHKの大河ドラマもあるので、多くの観光客の方のお越しをお待ちしております。

西郷グッズや西郷にまつわる本もたくさんあります。

維新館④.jpg 維新館⑥.jpgのサムネイル画像

維新館⑤.jpg 維新館11.jpg

ミュージアムキャラクターアワード2017で全国1位に選ばれた維新ふるさと館のキャラクター。

維新館9.jpg 

ミ)今年は一層多くの方で賑わいそうですね。わくわくします!

 さて、館内には「維新ふるさとショップ」というミュージアムショップがありますね。はじめはショップがなかったと思うのですが、、、。

 森)「維新ふるさとショップ」は来館者数300万人を記念して2014年7月にオープンしました。まだショップができて3年ほどしかたっていません。薩摩焼、大島紬、薩摩切子など、本当にいい商品をそろえた《鹿児島セレクトショップ》です。現在は300~400アイテムほどありますよ。

維新館10.jpg 

桜島の椿油もございます。館長が「桜島の椿はいい!」ということで導入しました。なんでも奥様がお使いになっていることや、以前特産品として椿事業の活性化を試みたことがあって、思い入れがあったからだそうです。濡れた髪に数滴つけ、ドライヤーで乾かすととってもしっとりまとまります。べたつかず、さらっとしていますね。

維新館⑦.jpgのサムネイル画像 

原)「維新ふるさとショップ」では、ご年配の女性から、サラリーマンの男性まで様々な方がご購入していきます。パッケージの可愛さと受付の方から椿油の使用方法を聞いて、ご自分用や、プレゼント用でまとめて購入される方も少なくありません。椿油は、私が小学校5年生くらいの時にブームがあったような気がして、おばあちゃんが搾った椿油を学校に持ってきて配ってくれる友達がいたのを思い出しました。(笑)

それだけ、身近に椿油を搾っていたということでしょうか。

 ミ)そうかもしれませんね。桜島だけではなく、鹿児島市内でも家や学校、集落の裏山にもよく生えていて、自家消費していたのでしょうね。ひょっとして、ほかにも鹿児島の歴史と椿に関わるエピソードって、何かご存知でしょうか?

 森)ありますよ。維新ふるさと館の特別顧問が担当している、MBCラジオ「賢治先生のふるさと歴史館」という番組内で話していました。「偉人の後ろに賢母あり」というテーマの中で、当時12歳の島津斉彬が川崎大師へ遊びに出かけたときの話です。斉彬は正室の長男だったので、薩摩藩主になるということが決まっていて、薩摩という大藩の御曹司が遊びに出掛けた際の母親へのお土産はどんなに立派で高価なものだろうと、周囲は考えたようです。ところが、斉彬が選んだものは「椿の花」だったそうです。高価なものではなく、心もこもった椿の花一輪を見た母親は、たいそう喜び歌も詠んだそうです。斉彬公の優しい人柄と、そのような心を育てた母親のすばらしさ、そして椿の花の美しさが際立つエピソードだと思います。

 ミ)いつの時代も椿の花を美しく感じることができるのは本当に素敵なことですね。日本で身近にあった椿のエピソードはもっとほかにもありそう、探してみます!本日は素敵なお話をありがとうございました。

 森・原)ありがとうございました!

維新ふるさと館②.jpg

 左)森絵里子さん、右)原田裕実子さん

 鹿児島市維新ふるさと館さんにて販売している商品は

〇雑貨100ml  

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次回は冬のイルミネーションが美しい、「ドルフィンポート薩摩工芸館&薩摩ギャラリー」へお邪魔します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「椿のある暮らしを」Vol.1

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「椿のある暮らしを」記念すべき第1回目は、「D&DEPARTMENT KAGOSHIMA by MARUYA」。

店長 中村麻佑さんにインタビューしました。マルヤガーデンズオープン時からのお付き合いになるので、早7年。

実際に商品を愛用して、椿の良さを伝えてくださるお店です。

店内様子1.jpg 店内様子2.jpg

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ーこんにちは!いつもお世話になっております。今日はよろしくお願いします!
はじめに、D&DEPARTMENTさんについてお尋ねしますね。食器やキッチン道具、家具や食品まで幅広くディスプレイされていますが、どのようなお店ですか?

――私たちは「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体で、物販や飲食、出版や観光などを通して、47都道府県の持つ個性とその土地らしいデザインを見直し、全国に向けて紹介する活動を行っています。(※ロングライフデザインの10か条

取り扱っている商品は、D&DEPARTMENT全店共通で扱う「日本と世界のロングライフデザイン商品」と、各地で独自に発掘する「地域のロングライフデザイン商品」で構成されます。 D&DEPARTMENT KAGOSHIMAでも椿油をはじめとした、地域に根ざした商品を取り揃え、そこから鹿児島らしさを感じてもらえるよう意識しています。


―「鹿児島らしさを感じる商品」とは「鹿児島の地域性」と何か関係があるのですか?

――各地のD&DEPARTMENTで紹介しているその土地らしい商品に比べ、鹿児島生まれのものは「力強さ」があり、素材自体にたくましさを感じます。例えば桜島の椿も活火山桜島の降灰がある中でたくましく育つからこそ良質なオイルが採れる。奄美の泥染めも、各地の竹製品も、鹿児島の風土だからこそ生まれる力強さがあると思います。


―たしかに、南国と北国では商品の雰囲気が全然違いますね。地域性を感じる商品は、素材や暮らしが深く関わっていますね。

――そうですね。同じ竹製品でも南と北では竹の品種が違うため、素材に合わせた加工技術が必要になり、仕上がりの印象も違います。そのため鹿児島の竹製品は繊細な手仕事というより豪快さを感じます。その土地の素材を使い、素材に合わせた加工技術で作り上げるからこそ、息の長い道具として人々の暮らしを支えることができるのだと思います。


―では、桜島の椿はどんな人が探していますか?

――一番は髪のお手入れに取り入れる方が多いです。また、天然由来なので安心して使えることはもちろん、椿油はお肌に良いという情報をご存知の方も多いです。

友人や家族、特に「おばあちゃんの肌艶が良くて秘訣を聞いたら椿油だった」というお話を良く耳にします。リピーターさんが多いのも特徴で、プレゼントでもらい使ってみたらとても良かったと、贈り物を受け取った方が別の方への贈り物に椿油を選ぶという連鎖も起きています。
健やかでありたいという気持ちは男女問わずみなさん持っていて、特に女性は「きれい」に敏感だと思います。「楽をしたい」というより「ひと手間に自然の力を取り入れたい」という思いを強く感じ、みなさん色々な使い方で椿油を暮らしに取り入れていらっしゃいます。

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―中村さんはどのような使い方をしていますか?

――最近は「ピュアプレミアム」を愛用しています。つけ心地が軽く肌馴染みが良いので、朝のお手入れに取り入れやすいです。売り場に立っていて乾燥を感じた時や、できるだけ身軽でいたい出張時に髪もお肌もお任せ!の椿油一本で出かけることもあります。濡れた髪の毛に馴染ませてから乾かすとまとまりが良かったり、化粧水前のブースター代わりになったり、乳液代わりになったりと、店頭でお客様からいただいたアイディアを自宅で実践しながら私好みの使い方で暮らしに取り入れています。
たくさんの魅力がつまっている椿油ですが「椿油だからとにかく良い」ではなくて、使う方との相性もあると考えています。店頭ではお客様からいただいたアイディアをご紹介しながら、色々と試し、自分にあった使い方を見つけていただけるようおすすめしています。


―今後どのように椿のある暮しを提案できると思いますか?

――私たちが店頭でご紹介している竹製品には、椿油で磨きの仕上げを行っているものがあります。人の手によって竹製品の艶が増すことはよく知られていますが、昔からの知恵として椿油が用いられていることに驚きました。人の肌に近い成分をもつという特徴の他にも、静電気が起きにくくほこりが付きにくいという利点があるそうです。
以前、椿油で揚げた天ぷらをご馳走になったのですが、さっくりと軽く胃もたれしない美味しさが忘れられません。今は髪やお肌のお手入れに良いということが注目されていますが、道具や食材としての椿油の魅力も掘り下げてご紹介していければと思います。将来的にはお客様と一緒に椿の収穫や搾油体験を通して椿油の魅力を学ぶ勉強会を開催したいです!

―中村さん、本日はありがとうございました!ぜひ、椿油の勉強会を一緒にお願いいたします!

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店長の中村さん

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店内のいたるところにギフトの詰め合わせとして飾っていただいています。

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鹿児島の民芸品おっのこんぼと一緒に。

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D&DEPARTMENT KAGOSHIMA by MARUYA
さんにて販売している商品は
〇雑貨20ml  
〇雑貨100ml  
ピュアプレミアム  
桜島つばきハンドクリーム

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次回は来年2018年1月中旬に、NHK大河ドラマ「西郷どん」でアツい
鹿児島市ふるさと維新館」にお邪魔します。

「椿のある暮らしを」Vol.0

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みなさん、こんにちは。

本日から、月1回「椿のある暮らし」をコンセプトに、「SAKURAJIMA TSUBAKI」シリーズを販売してくださっている店舗へ伺い、椿にまつわる"アレコレ"をインタビューする企画がはじまります。

おかげさまで、たくさんの店頭に置かせていただき、「SAKURAJIMA TSUBAKI」シリーズは、なんと8周年を迎えました。

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はじまりは、桜島ミュージアムのオフィスに届いた一升瓶。

「いつもお世話になっている御礼に」と、地元のおじいちゃんがプレゼントしてくださった椿油でした。

当時、私たちにとってあまりなじみのなかった椿油。

どんなものなのだろうと調べると、優れた品質、多様な使用方法、日本人との長く深い歴史など、椿油の持つ力にすぐに魅了されました。

 

「昔ながらの自然のオイルを、次の世代にも伝えていきたい」

私たちの商品開発が始まりました。

 

現在、熱を加えて搾る昔ながらの椿油(加熱圧搾法)のほか、非加熱で搾る新しい椿油(非加熱圧搾法・コールドプレス製法)もラインナップに加え、髪やお肌のお手入れ用の椿油はもちろん、食用椿油、椿油を使ったハンドクリーム、ネイルオイルなどを販売しています。

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火山灰に負けず、美しい花を咲かせる桜島のヤブツバキ。その種は、生産者の手でひとつひとつ丁寧に収穫され、年間約5トンの椿油が生産されます。

私たちは、「SAKURAJIMA TSUBAKI」を多くの方にご愛用いただけるプロダクトにしたい。そして、椿が咲き誇る桜島の景色と暮らしを永く未来へ残していきたいと思っています。

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これから毎月、「SAKURAJIMA TSUBAKI」を販売していただいている店舗へ伺い、「椿のある暮らし」について尋ねていきます。

皆さんに、「椿のある暮らし」をより身近に感じていただけたらうれしいです。

みなさまこんにちは。

今回は、「&ROSY 12月号」に椿オイルとハンドクリームが掲載されました!

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寒くなってきていよいよ冬到来!乾燥が気になる季節になってきました。

椿オイルの低温圧搾「ピュアプレミアム」とそのオイルを使ったハンドクリームはいかがですか?

特にピュアプレミアムは、その肌への浸透性の高さにびっくりするはずです!

もう他のオイルに戻れない!!(個人的感想です(;^_^A)

気になった方は、一度お試しください!下記のサイトより購入できますよ♪

桜島つばき油 ピュアプレミアム

桜島つばきハンドクリーム

「桜島つばきハンドクリーム」が雑誌「セラピスト」10月号に掲載されました!

これからの季節にはもってこいの、ハンドクリーム。

コールドプレス(低温圧搾)した椿油を使用しているため、浸透性が高く、肌になじみやすいのが特徴です!

つけた瞬間に桜島小みかんの爽快な香りをお楽しみください!

こちらのサイトからの購入も可能です!

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オイル専門のフリーペーパー『OIL in LIFE』に桜島の食用椿油が紹介されました!

『オレイン酸の含有量が極めて高いのが特徴。血中の悪玉コレステロールを抑制し、生活習慣病の予防や胃や腸内環境の改善に効果が期待できる。』(一部抜粋)

と紹介されています♪

今年採れたツバキの種子からできた椿油が、11月くらいより販売されますよ~!

興味のある方は「桜島食用椿油」でチェックしてみてください。

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