2013年6月アーカイブ

6月29日(土)10:00〜11:00、桜島南部・古里地区にある改新(かいしん)校区において、林芙美子忌のつどいが行われました。
『放浪記』などの著作で有名な作家・林芙美子は、母が東桜島出身で、芙美子が生まれる前は古里地区の温泉旅館で働いていたそうです。
こうした縁もあり、芙美子は古里地区で以前から大切にされ、この行事も今年で33回を数えます。


開会ののち、東桜島小学校の生徒さんによる献花、全員での黙とう、そして改新校区・有馬会長からごあいさつです。
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東桜島中学校の生徒さんたちは、総合学習の時間に林芙美子について自分たちでいろいろと調べているそうです。
その学習成果を皆さんの前で発表しました。
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鹿児島高校放送部の生徒さんたちは、「放浪記」の朗読やフルート演奏などを交えながら芙美子の生涯を振り返りました。
和服姿の生徒さん(下写真・右から2番目)は林芙美子役です。
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最後に東桜島中学校の生徒さんと出席者全員で『林芙美子賛歌』を斉唱。
「花のいのちはみじかくて 苦しきことの多かりき」という歌詞で始まります。
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おごそかな雰囲気の中、つどいは1時間ほどで無事終了しました。
地域の皆さんの、林芙美子に対する愛情が感じられる行事でした。

古里地区には、国道224号線沿い・旅館街のすぐそばに林芙美子文学碑公園があり、芙美子の像も建っています。
桜島においでの際には、ぜひ一度足をお運びください。

夏野菜がおいしい季節です☆

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みなさんこんにちは。
梅雨まっただ中、どんよりとした日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

さてさて、唐突ですが、夏野菜のおいしい季節になりました!
皆さんは夏野菜では何が好きですか?

桜島ビジターセンターでは、不定期ではありますが、地元の方が採れたての野菜を販売することがあります!(家庭菜園のおすそ分けのような感じです。)
今日は、トマト・キューリ・ナスが並んでいました。(もちろん私も購入♪)
料金はだいたい1袋100円程度で、結構中身がはいっています^^

さすがに観光客の方は買わないだろうと思っていたら、香港からの団体客の方がキューリの袋を購入して丸かじりしていました☆

野菜のおいしさはバンコク共通!?
夏野菜をおいしくとって暑い夏を乗り切りましょう♪

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昨秋になりますが、祇園之洲→磯→花倉(けくら)→三船→竜ヶ水にかけての国道10号線を歩いてみました。
クルマや列車の車窓からは、桜島や錦江湾の素晴らしい眺めを楽しむことができるこの区間。
果たして歩いてみたらどうだろうと期待半分で行ってみましたが…残念ながらあまりにひどい歩行環境でした。
の辺りは、先般ご紹介した竜ヶ水からの山道同様、吉野台地から錦江湾に向けて急な崖がストンと落ち込む地形となっており、ごくごく狭い空間に道路や線路を通しているので、歩道にそれほどのスペースを割けないことは分かってはいました。
しかし、歩くにはあまりに苦労が多い…というか事実上歩くために造られていないことが分かったので、副題にも思わず「酷道」と記してしまいました。

途中には史跡なども少なからず点在し、またせっかく景色も良いのだから、整備次第ではハイキングやサイクリングには持って来いのはず…う〜む、残念。

今回はその前半部分、花倉辺りまでの区間をご紹介します。


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こちらは琉球人松。祇園之洲にほど近い海辺にあります。
琉球からの船が目印にしていたそうで、残念ながらマツクイムシに被害で1953年に切り倒されました。
んと樹齢142年だったそうです。
現在ある松は、その後改めて植えられたものです。


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ご存じのとおり、磯地区は数多くの近代化遺産で有名です。
写真にある紡績所跡のほか、仙巌園・尚古集成館、異人館、造船所跡の碑も遺されています。
その他ぢゃんぼ餅屋さんの並びや海水浴場もすっかりおなじみですよね。


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仙巌園を過ぎると歩行環境は極度に悪くなります。
花倉、三船あたりまで片側1車線の狭い道路が延々と続き、歩道は道路の端に白線が1本引かれているのみ。
交通量も多く、事故の危険をしっかりと避けながら、排気ガスをいっぱい浴びながらの道のりとなりました。
大型トラックなどに追い抜かれる時には歩みを止めて通過待ちするなど、安全面では特に気を遣いました。


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皆さんご存じ、西郷隆盛蘇生の家です。
月照上人とともに錦江湾に入水したエピソードは有名ですが、クルマや列車から眺めたことはあっても、実際に訪ねてきたのは初めてでした。
駐車場もなく、徒歩や自転車では危なくて辿りつけず、利用できるのは事実上路線バスくらいでしょう。
すぐ横を走る日豊本線に簡易な駅でもあるとよいのですが。
西郷隆盛に纏わる重要な場所ですし、「西郷蘇生の家」駅なんて駅名にすれば観光面でもインパクトがあるのでは?

などと嘆き節の多いブログですみません。
多少不満を感じながらの道のり、もうしばらくてくてくと続いていきますが、竜ヶ水までの後半部分はまた回を改めてご紹介しますね。


今月JALに乗ると…

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6月になりました。
梅雨入り宣言があってから、意外と雨は降らず…でしたが、
週末に限って雨…。
残念ながら6/2の「釣りイカダで漁師メシ」は延期となってしまいました…。
(日程はまたお知らせ致します)

さて、気を取り直して。

今月、JALの機内誌「SKY WORD 6月号」にて
「ご当地体験的ゆるり紀行」と題しまして、
桜島での、天然温泉足湯掘り体験溶岩でピザ窯&ピザ焼き体験について
取り上げて頂きました。

ライターの方が、地元のご家族と一緒に体験し、
とても読みやすく楽しめる記事になっています。

今月、JALに搭乗される方は、ぜひお手にとって読んでみてくださいね。
もちろん、他の特集も読み応えあります。

そのまま、桜島に行きたくなるかも。


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