皆様こんにちは。
本日は二度目のブログ更新です
さて、本日は朝8:00より、知り合いの方が日本神話の紙芝居を近くの小学校でするとのことで、お邪魔してきました
やっていただいたものは、
「うみさち やまさち」
みなさんはこのお話はご存知ですか?
すこしだけ、浦島太郎にも似ているお話です。。
内容はここでは省略しますが、是非どんなお話か検索してみてください
海の音・太鼓・鈴の音・木琴など様々な道具を使って効果音をだしていて、大人も子どもも、どんどん紙芝居の世界へ引き込まれていきました
大きなセンダンの木の下で行ったのですが、途中でセミの音が聞こえてきて、なんともいえない、とてもいい雰囲気でお話を聞くことができました
次は、天岩戸のお話をしてくれるそうです
最近話題となった、日食との関連もあるので、次回も楽しみです
神話の紙芝居を探して検索をしたところ、出会いました。「うみさち やまさち」は既存の紙芝居なのでしょうか。それとも自作のものなのでしょうか。お教えください。
コメントありがとうございます。
今回のものは、既存の紙芝居に少しアレンジを加えていたようです。
詳しくはわかりませんが・・。